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歴史・文化Aグループ(第10期生・1学年)の活動報告

歴史・文化Aグループ(第10期生・1学年)の活動報告②

1日時  平成30年10月18日(木) 午後0時30分から

2場所  行田市内のレストラン及び現地

3参加者 9名(メンバー全員)

4内容  メンバーの懇親を深めるための昼食会及び現地見学・調査

5当日の活動状況

グループの話し合いは、ものつくり大学の食堂で行っておりましたが、

今回は、場所を市内のレストランに変えて、懇親会を兼ねた昼食会を

開催しました。

IMG_3093 男

IMG_3095 女

メンバーからは、今回のように食事をしながら話すことで、また今までとは

違った感じですごく良かったとの感想がありました。

話題はテーマの他に、今まで話せなかった若いころの海外旅行の思い出話や

趣味の話、最近の私生活の話や自由時間の過ごし方の話などに花が咲き、

予定の時間がアッという間に過ぎてしまいました。

メンバーからは、楽しかったね~!!

また開きましょうとの声が上がりました。

IMG_3105 現場2

その後、全員で屋外の関係場所の見学・調査を行いました。

天気は曇りの予報でしたが、前半は晴天で暑くて大変でした。

しかし、後半になると曇りだし気温も下がり、何とか無事に

終わらせることが出来ました。

メンバーの皆さんお疲れ様でした!

6今後の予定

平成30年11月8日の木曜日に、ものつくり大学で検討会を開催し、

資料の全体イメージについて話し合いをする予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年10月21日 日曜日 at 2:56 pm| Posted by 2rekishi-a-kurosawa

1学年第12回講座 「行田市の原点 日本一の足袋産業」

2018年10月18日(木)

行田商工センター403研修室において中島洋一先生による

「行田市の原点 日本一の足袋産業」の講義を受講しました。

 

行田足袋の起源に始まり、江戸時代から現代にいたる足袋産業

の盛衰を具体的に解説して頂き、大変興味深い内容でした。

CIMG2287 投稿

約1時間の講義後、

後半は「足袋とくらしの博物館」を見学しました。

ここでも中島先生の丁寧な説明を受け、

実際に足袋を作っている職人さんのお話しを聞きながら

作業現場を見学することができました。

CIMG2298 投稿

CIMG2316 投稿

 

短い時間でしたが、今回の授業を通じて

行田の足袋産業の歴史・文化・技術を学び、体験することができました。

 

2018年10月20日 土曜日 at 12:38 pm| Posted by 1kankyo-sakata

第9期生(2学年)第12回講座

10月18日(木)埼玉県東部環境事務所・田中雄大講師による「家庭から始める河川の再生」の授業が行われました。

講義内容

1 川について

埼玉県は「川の国」

・川の面積の割合日本一

・川幅日本一

2 生活排水の処理について

主な処理方法は、下水道と合併処理浄化槽

3 埼玉県の川の再生施策

目指せ!生活排水処理100%

4 まとめ

・埼玉県は川の国

・河川の汚れの主な原因は生活排水(75%)

・河川の水質は良くなってきてる

・全国と比べると法廷検査受検率や水質の環境基準達成率が低い

・適切な維持管理生活排水対策を行おう

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次に、市民大学今理事長による「川の再生」の取り組みの現状についてのお話がありました。

CIMG7162

 

 

5 水質検査

座学のあと、水質検査実習が田中講師、東部環境事務所石井係員及び今村理事長の指導により、屋外にて行われました。測定する水は、星川・忍川・忍沼・水道水で測定項目は、PH、COD、透明度でした。

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忍沼(水城公園)の水質検査では、COD値(化学的酸素要求量)が低く、意外とクリーンであることがわかりました。

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最後に田中講師から、今日から取り組む生活排水対策例として、食べ残しや飲み残しをしない、シャンプーや洗剤は適量使用する、食器などの汚れは洗う前にふきとるの話があり、私たち一人ひとりが普段の生活で心がけるようにしたいと思いました。

 

 

 

 

2018年10月19日 金曜日 at 7:56 am| Posted by gyoda-miyazono

旧吹上町 三嶋神社古墳

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9期生歴史文化A班の青木です。
先週の講義は若松良一先生による「古墳時代の舟運と埼玉古墳群」という内容でした。先生の話の中で我々のふるさと行田は「母なる荒川と父なる利根川」に囲まれた古来よりの豊かな大地との話がありました。また埼玉発の問題提起船を描いた人物埴輪の出土からでは埴輪の生産場所、埼玉の津の候補地など、古代史に引き込まれる興味深い内容でした。
本年度歴史文化A班では北埼玉における伝承、逸話を追ってということで利根川流域の神社を視察するなどしていましたが、将軍山古墳にも見られる房州石が海運を使い赤羽台等からも出土していることで荒川経由で運ばれた可能性が高いと知りました。
荒川と元荒川をつなぐS字旧流路の根元にあるのが旧吹上町の三嶋神社古墳ということで、おそらく祭主は運河の番をしていたとみられると聞きましたので、現地に向かい神社に参拝しました。石室は破壊され拝殿前に敷石として置かれています。

市内の虚空蔵山古墳も県道に一部が削られるなどしていますが、時代と共に壊され姿を消した古墳は多くあります。一方、古墳上に神社が勧請され、地域で守られたも多くあります。稲荷神社、浅間神社などがそれです。加須の樋遣川古墳の御室神社などもその例です。
荒川流域に三嶋神社が勧請された理由は不明ですが、神社としても古墳としても見どころの多い場所です。DSC_2632
お近くですので是非見に行ってみてはいかがですか。

2018年10月18日 木曜日 at 12:06 am| Posted by gyoda-aoki

2学年第11回講座「古墳時代の舟運と埼玉古墳群」

 平成30年10月11日 若松良一先生は、さきたま古墳群内「将軍山古墳」の発掘調査と大規模な修復ならびに墓室等の展示館建設に尽力された方で、現在は公文書館で歴史地理学的手法を用い、主として埴輪をはじめとする古墳からの出土物の研究をされており、最近の発掘調査では「船の刺青と思われる文様を持つ人物埴輪の二例目を発見!というすばらしい業績をあげておられる。

 埼玉古墳群周辺の舟運や、大型でない船を用いた、石等の重量物・大物輸送の可能性を訥々と述べられた。凝灰岩製舟形石棺の輸送も含め、死者を運ぶ船の可能性も述べられた。地理的内容については荒川、旧荒川、入間川、和田吉野川等の水系にある著名な生出塚埴輪窯跡で作成された埴輪の流れが、遠く千葉に及び、逆に千葉の房州石、秩父の緑泥石片岩を例示され、船の構造にまで及ぶ詳細な御説明も頂いた。

H30.10.17.2年若松氏(舟運授業)-1、DPP_9747

H30.10.17.2年若松氏(舟運授業)-2、DPP_9748

埴輪の例を示し、分かりやすく講義する「若松先生」

H30.10.17.2年若松氏(舟運授業)-3、DPP_9749

H30.10.17.2年若松氏(舟運授業)-4、DPP_9750

熱心な様子で授業に参加する2年生

 

 最後に、小針沼辺りの湿地帯は当時から存在したものか? さきたま古墳群を形造った首長や集落はどの様なものであったか?という質問に対し、沼地は現在と異なり、小河川が存在したもよう、古墳群の首長や集落は特定できていない、とのお答えを頂き 本日の御講義は終了となった。陸王ならぬ海王とか、埼玉、浦和、大宮台地などいずれも遠い昔から水と深く関わってきた行田周辺の事情等が理解でき、大変有意義な時間を過ごす事ができた。

    歴史・文化B班 班長 田中宏雄 (投稿)  

2018年10月17日 水曜日 at 5:51 pm| Posted by kouhou-taguchi

浮き城のまち行田こどもまつり

10月14日に水城公園にて、「浮き城のまち行田こどもまつり」が水城公園にて開かれました。このまつりは、青少年育成行田市民会議が主催しているもので、毎年この時期に開催されています。行田市民大学の関連組織としては、「こども大学」や「NPO法人市民大学活動センター」が参加しました。今回はこのお祭りの状況について報告します。

Screenshot from 2018-10-16 15-57-39

おまつりは、水城公園の市民広場で行われました。

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最初に参加チームの紹介が行われました。我々の関連チームは、こども大学ぎょうだと、一番右のNPO法人行田市民大学活動センターです。

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マナビーも現れました。

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こちらは、こども大学のテントです。

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こども達は、このようなスタンプシートを持って各テントを巡って、テントが提供するゲームで遊びます。

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的当てゲーム

こども大学では、世界◯❌クイズ、中身当てゲーム、的当てゲームなどを楽しみました。

竹馬

NPO法人市民大学活動センターのコーナーでは、竹馬遊び、けん玉、折り紙ビストルなどで遊びました。

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けん玉遊び

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こども劇場のコーナーでは、手袋を使った人形作りが行なわれました。

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風船細工のコーナーもありました。

 

 

 

 

 

2018年10月16日 火曜日 at 4:43 pm| Posted by kouhou-kozutsumi

1学年 7班(行田市を調べる)グループ活動報告!第1~3回

 

1学年7班(行田市を調べる)の、グループ活動第1回~3回

を報告します。

(メンバー)

根岸 久夫  橋本 務

新島 敏夫  森田 忠之

筑井 さよ子 大山 泰子

 

第1回

 

日時 2018年7月20日(金)

AM10:00~

場所 ものつくり大学食堂

内容 メンバー全員で意見を出し合い、様々な災害の中から

行田市で今一番心配される水害に重点を置き、今後の

活動について話し合いました。

また、各自が用意した災害に対する、市の対応への

質問事項をまとめ、次回の活動準備を進めました。

 

第2回

日時 2018年8月21日(火)

PM13:30~

場所 行田市役所

内容 事前に用意した市への質問事項18項目について

防災安全課の担当の方から詳しく説明を受け、

メンバーも積極的に質問をして防災についての

知識を高めました。

 

市民大学防災グループ

(行田市役所ロビーにおいて)

 

第3回

 

日時 2018年10月3日(水)

PM13:30~

場所 南小学校  佐間公民館

内容 市役所防災課の出前講座を受講し、小学校と公民館に設置

してある防災倉庫の見学をしました。

 

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防災倉庫に貯蓄してある備品や食料などの説明を受けました。

 

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今回は7班のメンバー6人に加え同期の神尾 正剛さん、鈴木 利典さん

に参加して頂きました。

出前講座を受講して、災害時の市の取り組みや、個人の意識、

防災倉庫のあり方について、色々考えさせられる時間を過ごしました。

いつ訪れるかわからない災害について、どう対処していくべきか、、、

課題が増えたように思います。

これからも防災に対する知識を高め、グループ研究を進めて行きたいと思います。

 

 

2018年10月14日 日曜日 at 8:52 am| Posted by 7gyoda-ooyama

1学年第11回授業!

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2018年10月11日(木)

ものつくり大学c3010教室において鈴木紀三雄先生による

幕末の忍藩~沿岸警備から戊辰戦争まで~

の講義を受講しました。

幕末における忍藩の動向や位置付け、ペリー来航時の幕府の対応や

忍藩松平家の政治的立場、戊辰戦争、忍藩開城などとても中身の濃い

授業内容でした。

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今回の授業で.ペリーが来航することを幕府が事前に知っていたことに

驚き、忍藩松平家が幕府の政治に意見具申ができる立場にあったことに

感動し、資料に記載されている世川りう書状の内容を聞いて、単身赴任中の

夫を想う妻の愛を感じ、幕末の世の夫婦愛にほっこりしたりと本当に楽しい

時間を過ごすことができました。

歴史勉強初心者の私としてはまだ流れがうまく繋がらず、授業ごとの内容が

ブツ切り状態でついていくのが精一杯ですが、難しくなりがちな歴史を

わかりやすく、時にはユーモアをまじえながら進めてくれる鈴木先生のような

方が学生時代の教師だったら、もう少し真面目に勉強できたかもしれません!

市民大学に入校して本当に良かったと思います。

これからも忍藩にまつわる歴史を楽しく勉強していきたいと思います。

 

2018年10月13日 土曜日 at 10:28 am| Posted by 7gyoda-ooyama

2学年 歴史・文化A 活動報告⑥

2学年 歴史・文化A 活動報告⑥

 

1 日時  平成30年10月11日(木)  9:00~12:00

2 場所  行田市と近隣の神社

3 参加者 9名(フルメンバー)

4 目的  忍城の水の歴史や、忍城と羽生城の攻防の足跡をたどる。

5 内容

忍城の水の歴史をたどるために、佐間天神社と谷郷春日神社を訪れ、さらに忍城・羽生城の攻防の足跡をたどるために、羽生城址と桑崎三神社を訪れた。

 

(1)  佐間天神社(行田市佐間地区)

①    水上公園の南東部にあり、忍城の堀の水の出口と伝えられる。石田三成による忍城攻めの際、佐間口を守った正木丹波守利英が死闘を繰り広げた場所に神社がある。

②    歴史の風雪に耐えた神門が重々しい。その門の下で担当者の解説を聞く様子の写真を示す。

 

①佐間天神社 門

 

③    上の写真でわかるように、門に掲げられた扁額が素晴らしい。これは忍城家老の鳥居強右衛門の筆であるが、彼の居宅跡の碑が、商工センターの西側の道を1本隔てた垣根の中にある。その写真を次に示す。

 

③鳥居強江門居宅後の碑

 

(2)  谷郷春日神社(行田市谷郷)

①    ここ谷郷地区は忍城の堀の取水口であり、前記(1)佐間天神社と共に、忍城の堀の水の管理上重要な場所である。そこにある春日神社の本殿を次に示す。

 

④春日神社本殿

 

②    春日の神使は「鹿」であり、かって毎年2頭の神鹿が送られてきた。神社の右脇にその祠があり、その前で議論している様子を示す。

 

⑤春日神社 鹿の祠

 

(3)  羽生城址(羽生市)

①    羽生城は、関東に出陣した越後の覇者上杉謙信に従属すると、以後一度も離反することなく最後まで謙信に仕えた、稀にみる「忠義に厚い城」である。謙信自ら城を手放した後は忍城の配下となった。今は歴史を物語る碑のみが残る。

 

⑥羽生城址の碑

 

②    城跡に築かれた羽生天神社の見事な拝殿(左)と本殿(右)の写真を次に示す。

 

⑦羽生城址の天神社

 

(4)  桑崎三神社(羽生市桑崎)

①    利根川の氾濫で堆積した砂丘の上にあり、踏みしめる境内の砂の感触が心地よい。八幡社・天神社・稲荷社の三社を総じて三神社という。

②    大水で利根川の土手が決壊し、押し寄せた濁流と共に獅子頭が桑崎に漂着し、これを神の化身として崇め、大水除けを祈願して獅子舞が始まった。伝説「獅子頭の漂着」に耳を傾けるメンバー達の様子を示す。

 

⑧桑崎三神社

 

以上、半日ではあったが、楽しく実のあるグループ活動であった。

(投稿 齋藤辰夫)

2018年10月12日 金曜日 at 11:39 am| Posted by rekishi-a-saito