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白河研修記 19.06.13

行田市民大学第10期生2学年「みちのく白河」研修紀行   2019.06.13

当日は打ち続く梅雨空を吹き払い、1週間ぶりの晴天となれり。

これぞ10期生の日ごろの品行方正の賜物かな!

はたまた晴れ男・晴れ女の真骨頂の現れなりしか。

当日の集合時間午前7時45分・出発時間午前8時なりしが、既に全員が集合時間には揃いけり。

これは2学年43名の平均年齢が相当のハイレベルであることから、日ごろの早起きが癖となっているせいかと思われん。さても出発時間を15分繰り上げての出発の運びとなれり。

まずは白河の名城「小峰城」跡を訪れり。

ここで、地元「白河ツーリーズガイド」の北住様・田村様と合流し、午後4時頃まで白河のすばらしい名所のご案内をただきました。感謝・感謝

                        晴天に輝く端正な小峰城「三重櫓」の佇まいを御覧じあれ!

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なお、忍城は「御三階櫓」と申せしが、その違いは何処にかあらん。因みに、上越市の高田城も「三重櫓」と称せし。

はたまた、「天守」ではなく「櫓」と称するは如何。

石垣については、かの東日本大震災の際、10か所の石垣が崩落したとのこと、

現在は古の石垣に復せんとした大工事も終たとのこと。

見事な石垣の様を望見したり。

また、小峰城歴史館においては、お城好き落語家「春風亭昇太」師匠のナレーションによる270度3面シアター映像によるバーチャルリアリスト体験したり。無題shiata-

次に訪れしは、国指定史跡にして、名君であり茶人であった白河藩主松平定信候(楽翁と称す)により、享和元年(1802年)に築造された日本最古の公園「名勝南湖公園」を訪れり。

南湖公園1

南湖の由来を尋ねれば、かの中国唐の詩人「李白」の詩句

「南湖秋水夜無煙」(なんこしゅうすいよるけむりなし)と小峰城の南に位置せしことからの名称とか。

名峰那須連山を借景とした名園なり。

  sanngyou長妻

 昼食後の午後の研修においては、まず福島県文化財センター白河館「まほろん」を見学したり。

縄文時代の「竪穴住居」、古墳時代の「前方後円墳」などあまたの展示物がありけれど、前方後円墳については、我が埼玉古墳群の前方後円墳が客観的にみて勝れたりとみえん。

 

最後の訪問地としては、奈良時代から平安時代に機能していたかの奥州三関(鼠ヶ関・勿来関・白河関)に数えられ、また国指定史跡の「白河の関」を訪れり。白河関跡1   白河関跡2

かの西行法師・能因法師、さらには俳人松尾芭蕉もこの地を踏みせしかと案ずるに、悠久の歴史のの深さを感じるものなり。

樹齢約800年と伝えられる大杉とか?

見事な大杉なり!

最後に残念なりしは、・喜多方ラーメンと並び称される

「白河ラーメン」を食せなかったことなりしか。白河ラーメン

しかれども、「終わり良ければ総て良し」の諺のとおり、当初のスケジュールのとおり、当初の午後7時には総合運動公園駐車場に到着の運びとなれり。

いやはや、バスの運転手さん、そして理事長はじめ役員の皆様ご苦労様でした。

充実した研修会の一日をいただき、ありがとうございました。感謝・感謝!

2019年6月17日 月曜日 at 9:02 am| Posted by 6sangyo-hiraoka