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2学年第16回カリキュラム

12月13日2学年の16回目のカリキュラムが開催されました。

内容は立正大学の原田壽子名誉教授による『かしこく健康に生きる・・・健康寿命を延ばし、人生の終わりまで自立していきましょう・・・』というテーマで講義が持たれました.

内容は受講者が今後実際に経験するであろうことに対して、分かりやすく、楽しく講義されました。

以下に、その内容の要旨を記します。 

最初に老化に関して注意する内容を説明されました。

その内容は 歩く速度 筋肉量 表情の豊かさ 自分の歯が20本 いつも朗らか

「パ タ カ」をそれぞれの文字を1秒に4回程のスピードで10秒程度発声を実施する。という内容でした。

講義内容は

1:百寿者という言葉(100歳)を紹介されました。

2:平均寿命と健康寿命について説明され、健康寿命を延ばす方法として「運動」「栄養」「社会参加」の重要性を説明されました。

3:安静:無駄で有害な安静を取らない

4:老化とは運動不足である

5:廃用性症候群に関しては心身ともに使わなければ退化する

6:身体計測(体重 脂肪 筋肉量)は変化に注意をする

7:「サルコペニア」加齢により筋肉量が減少する現象に注意する

8:「フレイル」(虚弱)とは、高齢になり筋力や活力が衰えた段階

フレイル予防の3つの柱は「運動」(筋肉量を減らさない)「栄養」(たんぱく質を取る)「社会参加」(出かける頻度を増やす)

食欲低下により低栄養―握力低下―歩行速度低下―体重減少―フレイルー感染症―寝たきりの循環になる。

9:これからの健康:フットケアが重要(足の健康が重要)

10:かしこく健康で自分らしく生きることは人生の終わりまで主体的に生きる。

以上、具体例等も交えながら大変参考になる講義でした。

 

2018年12月14日 金曜日 at 1:56 pm| Posted by sangyo-haraguchi